手術後に世界が変わった


今回のテーマは、「手術後に世界が変わった」です。手術をした時に「手術前と手術後とで世界が変わった」と私が感じた事を書いております。手術体験談と取って頂いても構いません。

病名は、変形性腰椎症及び腰部脊柱管狭窄症です。これによる手術は、脊髄後方椎体間固定術というものです。詳細は、省きます。

手術の目的は、痛みを取り除くという事と、骨が解けていくのを防ぐ為です。 この手術というか手術後の治療ですが、骨が完全に固まってくっついたら修了(本当の成功)という、ちょっと長い期間に渡り時間がかかるものです。

手術自体は、退院時頃に問題なければ一応成功になりますが、退院後は生活の制限があります。それは、固まっていない手術部分が外れないようにするためです。

一番酷いのは転倒したら駄目という事です。転倒すると、背骨を骨折し再手術です。

その他、平らな面での体育座りやアグラをかくことなどは禁止です。前屈みは厳禁。ジョギングも禁止、サウナも禁止。荷物を前かがみや中腰で持つこともできません。まだまだ色々ございます。

もちろん、禁止という内容であっても時が経てば開放されますが、手術直後は制限が多いです。 これだけの制限がかかると手術直後は、別世界にやってきた気にさえ感じました。

何が変わったかという事をまとめてみます。

【手術直後から変わった事・入院中】

  • 切開した部分が痛い。
  • 寝返りが打てない。
  • 直後は本当に元気になるのか不安(初の手術時)。
  • ベットの上に寝ていなければならない。
  • オーダーメイドのコルセットを必ずしていなければならない。
  • 一人ではベットから起きれない。
  • 管が自分の体に3本付いている。
  • 点滴の針が刺しっぱなし。
  • 歩行機があってやっと歩ける状態。
  • お風呂に入れない。(正味12日)頭は7日目に洗ってもらいました。
  • 家に帰れない。外出できない。
  • 座れない。(手術後10日くらい)
  • 一日中病室にいる。

【退院後〜1ヶ月で変わった事】

  • 切開した部分が痛い。
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  • 車の運転は、短い時間のみOK(20分程度)
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  • 長い時間座れない。パソコンも短め。
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  • 引き続き、平らな面には座れない。
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  • 同様に、前かがみや重いものを持ったり、無理をできない。
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  • 長い時間立っていたり、歩いてはいけない。
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  • 薬は、漢方薬の食膳を入れると1日6回。
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  • 以上を踏まえると社会復帰はすぐできない。
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  • ほとんど家の中で生活する。
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  • テレビの番組表を見て見たい番組が待ち遠しい。
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  • 人と接することが少ない。(宅配のみ)
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  • 宅配が多くなる。
まだまだありますが、これくらいにしておきます。
上記の理由から手術前後で世界がかわったような気がしてます。



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